サクラとチェリー ~それぞれの魅力と違い~

2026.03.13

春の訪れとともに、桜の花が咲く季節になってきました。
今回は、サクラとチェリーの魅力と、その2つの違いについてのお話です。

「桜の花」を英語で言うと、「cherry blossoms」。
単に英語にしただけのようにも思えますが、木材としては違いがあります。

サクラは、日本をはじめアジアでよく見られる木で、チェリーは主に北アメリカやヨーロッパで採れる木材です。

サクラとチェリーは、どちらも家具や内装材として人気があります。
見た目の違いとしては、サクラは薄い赤みがかった色合いが特徴で、時間が経つと少しずつ色が濃くなり、温かみのある雰囲気を醸し出します。
一方、チェリーは、やや赤みが強く、深みのある赤褐色に変化していきます。
この色の変化はどちらも経年変化として楽しめるポイントで、使い込むほどに味わいが増してくるのも魅力の1つですね。

木材の硬さや加工のしやすさについてですが、サクラは比較的硬めで丈夫な木材でありながら、加工もしやすい木材です。
特に日本の伝統的な家具にはサクラ材が多く用いられており、その美しい木目と耐久性が評価されています。
対してチェリーは、サクラよりもやや柔らかく、滑らかな手触りが特徴です。

サクラとチェリー、どちらも作品に使用することは多いのですが、お客様の人気も高いように感じます。
それぞれに魅力はあるのですが、それでもやはり、「桜」といえば日本を象徴する木の1つということもあり、
その文化的背景に加えて、美しい色合い、繊細な木目、耐久性、そして香りといった多くの魅力もあって、
生活雑貨やインテリアに取り入れたくなるのでしょうね。

3月、4月は、卒業や入学、入社などお祝い事も多い時季です。
お祝いの品として、サクラやチェリーを使用した手づくりの木製品はいかがでしょうか。
生活空間に温かみと上品さをプラスするような、長くご愛用いただける商品をご用意しています。
(写真は、過去の作品も掲載しています)

現在は、ウッドペン、肉球ペンスタンド、ネクタイピンなどを販売中です。
ぜひ一度ご来店いただき、商品をご覧いただけますと幸いです。

PAGE
TOP